143件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

会津若松市議会 2022-09-07 09月07日-一般質問-04号

私は、会津地区道路整備促進期成同盟会役員として、本年8月3日から4日にかけて、国土交通省や同東北地方整備局郡山国道事務所、そして財務省を訪問し、国道49号の整備促進や、401号博士峠トンネル工事早期完成、また同国道昭和村と南会津町の境界にまたがる新鳥居峠の冬期通行不能区間の解消に向けたトンネル工事早期着工など、10項目の要望活動をしてきました。

福島市議会 2021-03-05 令和 3年 3月定例会議−03月05日-02号

先ほどの2021福島市長を囲む新春座談会の中での国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所福島陽介所長の発言を引用します。一昨年の東日本台風では、阿武隈川県内の全ての基準観測地点で過去最高の水位を記録しました。支川も含め計31か所で堤防が決壊し、多数の地域被害が出ました。現在、県や市町村と協力しながら、令和の大改修として河川整備に急いで取り組んでいます。

福島市議会 2020-09-15 令和2年9月15日決算特別委員会総務分科会-09月15日-01号

また、西道路延伸に伴い、東北地方整備局福島河川国道事務所からの防火水槽物件移設費用313万7,135円となっております。  次に、23款市債、1項市債、8目消防債4億640万円は、常備消防管理費常備消防自動車等整備費、高規格救急自動車整備費消火栓設置事業費消防救急デジタル無線更新整備事業費福島消防署清水分署整備事業費、非常備消防自動車等整備費防火水槽整備費に充当したものです。

二本松市議会 2020-09-03 09月03日-02号

1点目の水害、洪水などに対応できるハザードマップの作成についてでありますが、昨年4月に市内世帯へ配布いたしました総合型ハザードマップ浸水想定区域につきましては、平成28年6月に国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所が指定をいたしました、浸水想定区域図を基としまして、阿武隈川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を示しているものでありまして、福島県が管理する河川等につきましては、現時点で浸水想定区域図

須賀川市議会 2020-06-16 令和 2年  6月 定例会-06月16日-03号

併せまして、参考として申し上げますが、同じく先月末に、国土交通省東北地方整備局から県内への報道発表がありまして、阿武隈川水系治水協定が締結されました。協定の概要は、河川管理者多目的ダム利水ダムなどのダム管理者及び利水関係者が、大雨が予想された場合、あらかじめダム水位を低下させる事前放流を可能とした、となっております。  

南相馬市議会 2020-03-10 03月10日-04号

今年2月4日に国土交通省東北地方整備局主催の東北中央自動車道を活用した地域連携交流シンポジウムが開催されました。観光広域連携、物流や企業進出の拡大、防災面での連携促進につなげたいと県内外自治体から、特に福島市、伊達市、相馬市からは各市長が出席し、地域観光シンクタンクの代表や観光情報発信業者旅行会社など約270人が参加して意見交換会地域連携発展に向けたアイデアを出し合いました。

相馬市議会 2020-03-06 03月06日-03号

したがって、今年の夏はどうしようか、東北地方整備局に頼んでスタンバイしてもらうことにしたいと思いますが、そのぐらいの方法しかないのです。 ですから、河川改修もそうですし、排水機場の強化についてもそうなのですが、時間がかかってしまう。何ともしようがない。デパートの買物みたいなわけにはいかない。

相馬市議会 2020-03-05 03月05日-02号

やはり基礎自治体として、住民生活の直接の責任を負うのは市長であると、あるいは市町村長まで含めるということになりますが、そのことは、例えば台風15号の千葉県の対応、あるいは千葉県の市の対応、それを支援した市長会対応、さらには、これも昨年ございましたけれども、鶴岡地震の際の鶴岡市と国土交通省東北地方整備局との対応、さらに山形県市長会対応、私どもも支援させていただきましたけれども東北市長会対応、そういった

郡山市議会 2020-02-28 02月28日-02号

国土交通省東北地方整備局阿武隈川緊急治水対策プロジェクトにおける県内対策費として、河川の改良など長期の事業として約999億円、台風災害からの復旧など短期の事業として約121億円、合わせて約1,120億円を投資するとしており、これは1986年、昭和61年8月の8・5水害や、1998年、平成10年の災害を受けて実施された平成の大改修の約800億円を上回る投資となります。 

いわき市議会 2020-02-25 02月25日-02号

また、市内の主要な河川であります、夏井川・鮫川・藤原川などの各河川改修期成同盟会において、実は私も鮫川水系期成同盟会役員として活動している中で、大雨たびごと河川周辺に異変がないか等を見回ったりして、そして、期成同盟会では国や東北地方整備局そして福島土木課等関係機関要望しているところであります。 

二本松市議会 2019-12-09 12月09日-02号

2点目の浸水被害のあった地域浸水想定区域として示すことが必要ではないかについてでありますが、本年4月に市内世帯へ配布したハザードマップ浸水想定区域につきましては、平成28年6月に国土交通省東北地方整備局福島河川国道事務所が指定した浸水想定区域図をもとに、阿武隈川が氾濫した場合に浸水が想定される区域を示しているものであり、移川や口太川など、福島県の管理となる河川につきましては、反映されていないものとなっております